GMOがビットコインの取り扱いを開始
GMOインターネットグループが仮想通貨/暗号通貨の取扱(Z.comコインbyGMO)を開始しました。現在のところBitcoin(ビットコイン)のみの取扱のようですが、今後はイーサリアムなどのアルトコインの取扱も予定しているようです。
Z.comコインの特徴を一言で書くなら、「とても分かりやすい」ということです。そこで、Z.comコインの特徴を確認しましょう。
ビットコインの売買が簡単
下の画面はログイン直後です。とてもシンプルであり、メニューをあちこち探し回る必要がありません。売買する場合は、左メニューの「仮想通貨/暗号通貨売買」をクリックします(赤枠で囲った部分)。
すると、下の画面に切り替わります。買うための方法は2種類あります。
- 1.ビットコインの数量を指定して売買
- 2.金額(円)を指定して売買
ビットコインの数量を指定して売買する場合は、下の画像の赤枠1にお好みの数量を入力します。金額指定の場合は、青枠2で決定します。
そして、「売却」または「購入」をクリックすれば売買できます。
ビットコイン価格が固定になる?
なお、この「売却」「購入」の際に、Z.comコインならではの特徴があります。仮想通貨/暗号通貨価格は頻繁に変動します。このため、売却または購入ボタンをクリックしてから、発注確認画面で最終確認して発注するまでに、価格が変動することがあるでしょう。
これは仕方がないとはいえ、私たちユーザーにとっては不便です。
レート確保時間
そこで、Z.comコインでは、「売却または購入ボタンをクリックした後、6秒間だけ価格を固定する」というサービスを展開しています。Z.comコインでは「レート確保時間」と呼んでいます。私たちにとって、とても助かるサービスです。
「購入」をクリックしたときのレートと比べて、実際に買ったレートが高かったら面白くありません。しかし、6秒間だけ価格を固定してくれますので、思ったよりも高く買ってしまう心配がありません。
なお、「購入」または「売却」を押してから6秒以内に発注を確定しなかった場合、どうなるでしょうか。この場合は、発注そのものが無効となり、再び発注画面に戻ります。
分かりやすさ重視のチャート
簡単にサクサクできる点は、チャートでも同様です。仮想通貨/暗号通貨売買画面を出すと、右上に「チャート」と表示された部分があります(下の画像の右上部分)。ここをクリックしますと、新しくタブが開いてチャートが出てきます。
下が、そのチャートです。各種インジケーターを全て表示した状態です。
Z.comコインのチャートの特徴は、表示可能な時間軸が多数準備されていることでしょう。1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、8時間足、12時間足、日足、週足、月足。全部で12種類あります。
また、インジケーターは移動平均線、RSI、MACDを使うことができます。
分かりやすい手数料体系と、業界最小水準のレバレッジ手数料
Z.comコインは、手数料体系も分かりやすいです。
| 口座開設手数料、維持手数料 | 無料 |
|---|---|
| 円の入出金手数料 | 無料 |
| ビットコインの入出金手数料 | 無料 |
| 仮想通貨/暗号通貨の現物売買手数 | 無料 |
| 仮想通貨/暗号通貨FXの取引手数料 | 無料 |
上の項目が全て無料です(ビットコイン送付時のマイナー手数料は、ユーザーの負担です)。
即時入金も手数料無料!
嬉しいのが「即時入金手数料も無料」という点です。即時入金とは、銀行から入金手続きをしたら、即座に口座残高に反映されるシステムです。これが無料ですので、「今買いたいけれど残高がない」という場合に、すぐに銀行から資金を移動して売買することができます。
では、Z.comコインはどこで収入を得ているの?という話になりますが、それは2点です。
- 売買価格の差
- FX取引の金利
私たちにとって、分かりやすいビジネスモデルです。なお、FX取引の金利(レバレッジ手数料)は業界最小水準に抑えています。GMOグループの体力を生かした金利水準設定といえるでしょう。
レバレッジ手数料が安いということは、ビットコインFX取引をする場合のコストが安いことを意味します。コストは少しでも小さいほうが望ましいです。レバレッジ取引をする場合は、Z.comコインが有力な候補となるでしょう。
- Z.comコイン公式サイト:https://coin.z.com/jp/index.html

