Kraken(クラーケン)は取引シェアで世界上位!
ビットコインは日本に限らず、世界中で取引されています。国境という概念がありませんから、インターネットを通じて世界中に広まっています。
広まっていると言いましても、個人間の送金では広がりに限界があります。よって、取引所で大規模に取引されることになります。Krakenは、世界の取引所の中で、ビットコイン取引量が世界第6位となっています(2017年1月16日現在)。
- 引用元:Bitcoinity.org
ちなみに、第1位から第3位までのシェアが圧倒的です。3取引所合計で95%を超えています。これらは全て中国の取引所です。すなわち、ビットコインは中国を中心にして動いているといえます。
Krakenで証拠金取引が可能
Krakenでも、ビットコインなど仮想通貨/暗号通貨を利用した証拠金取引ができます。では、Krakenの証拠金取引の特徴には何があるでしょうか。確認しましょう。
特徴1:入金可能通貨が極めて多い
Krakenは世界中で取引所を運営しています。このため、入金可能通貨が多岐にわたります。
- JPY(円)
- USD(米ドル)
- EUR(ユーロ)
- GBP(ポンド)
- CAD(カナダドル)
現金は上の5種類が可能です。また、仮想通貨/暗号通貨の受け入れも可能で、ビットコインを含めて10種類以上もあります。
このため、マイナー通貨でマイニングをして、受入口座をKrakenにするという方法が考えられます。そして、Krakenでビットコインや現金と交換できます。あるいは、外貨預金などで外貨を持っているけれども使い道がないという場合も、Krakenでの利用が可能です。
特徴2:現物取引もレバレッジ取引(FX)も、種類が多い
受入可能な通貨や仮想通貨/暗号通貨が極めて多いということは、取引所で取引可能な通貨ペアも大変多くなります。あまりに種類が多いので、ビットコイン(BTC)と交換できる通貨だけご案内しましょう。
■現金
- JPY(円)
- USD(米ドル)
- EUR(ユーロ)
- GBP(ポンド)
- CAD(カナダドル)
■仮想通貨/暗号通貨
- ETH(イーサリアム)
- ETC(イーサリアムクラシック)
- ICN(イコノミ)
- LTC(ライトコイン)
- REP(オーガー)
- XDG(ドージコイン)
- XLM(ルーメン)
- XMR(モネロ)
- XRP(リップル)
- ZEC(ジーキャッシュ)
初めて聞くようなマイナー通貨とビットコインの交換ができます。ビットコインと現金の交換は比較的容易ですが、マイナー通貨の場合はそうはいきません。買いたいと思っても、売ってくれる人がいなければ買えないからです。
しかし、取引できる場所が準備されているというのは、とても大きなメリットです。
そこで、多額のマイナー通貨を買うと売却に苦労する可能性がありますので、小さく買うか、将来の価格高騰を狙って長期保有するのが選択肢になるでしょう。
特徴2:証拠金取引の手数料
Kraken(クラ-ケン)で証拠金取引をするとき、手数料体系は以下の通りです。
| XBT/EUR (ビットコイン/ユーロ) |
ETH/XBT (イーサリアム/ビットコイン) |
|
|---|---|---|
| ロールオーバー時の手数料 (スワップポイント) |
4時間ごとに0.01% | 4時間ごとに0.02% |
| 取引手数料 | 取引額などにより変動 | 取引額などにより変動 |
スワップポイントに相当する手数料がありますので、ポジションを長期間保有するのは難しいかもしれません。時間が経過するたびに費用が発生しますので、基本的にはデイトレードなどの短期勝負となるでしょう。
しかし、仮想通貨/暗号通貨は価格変動率が高いことで知られていますので、短期間の勝負でも利食いを狙うことは可能でしょう。
次頁以降では、各取引所・販売所のビットコイン口座の特徴とそれらの比較を行っていきます。

